気合いと根性
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経営者は内外のステークホルダーに対し、論理的に数値を用いて過去・現在・未来を説明できなければなりません。
数値化しなければ、図れない経営の指標もあり、おそらく、数字に苦手な経営者でも顧問の税理士や金融機関の担当者が勝手に数値変換して、財務分析をしているはずです。
あたりまえのことですが、日本で活動する企業は日本の会計ルールに従って、税務申告をする必要があります。その際に提出する財務諸表(貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書等)は義務であり、経営者の都合で逃れることはできません。
会社内の目標達成の為の数値目標は目標を達成する為には必要な数値です。
数値を達成する為にはある程度理論化された活動が必要ですが、目標を達成する為には理論化された活動よりも「気合いと根性」が必要です。
「気合いと根性」が必要というと何を精神論を語っているのかと批判を受けそうですが、企業も生き物ですがから、最後は「気合いと根性」という精神論も必要です。
短期的にみれば、これまでの経験から「気合いと根性」で売上は20%くらいは簡単に上昇します。
だからこそ、安易に精神論に走る経営者が多いのです。
しかしながら、精神論は長続きはしません。中期的・長期的にみれば企業は必ず数値に基づいた目標や理論が必ず必要なのです。
結局のところ、経営するには論理も精神論も両方必要なのです。
この両面をタイムリーに使うことができる経営者が優秀です。