時計

時を刻む時計は社会的な生活を送る上では絶対に必要なアイテムです。

時には時間を全く気にしないような生活を送ってみたいという欲求は

あるのですが、それを実現するのはなかなか大変なことです。

現代社会において時間を守るということは「信用」という観点からは

とても大切なことです。




愛用の時計というと掛け時計や置時計という方は少なく、大方の場合は

腕時計や懐中時計などでしょうか。

日頃から身に着けることで出来るからこそ「愛用」という大切なものに

変わるのです。

特に高級な腕時計などは修理したり、オーバーホールしながら、何十年

と使うものがあり、まさに人生の様々な場面を一緒に駆け抜ける為の

伴侶であるのです。




携帯電話の普及に伴い、腕時計をしない人が増えています。

時間を確認するだけならば、確かに携帯電話で充分ですし、電波を

拾って時を刻んでいますから、時刻も正確です。





お亡くなりになられた方が愛用していた時計を飾って欲しいという

要望がご遺族から寄せられます。

と同時に愛用の携帯電話やスマートホンを飾って欲しいという要望も

増えてきました。

どんな時代になっても時を確認する道具は無くならないと思うの

ですが、時を確認するものが変わっていくことは間違いのないこと

ですね。













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三浦 直樹

株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役

1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎える。

代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。

一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。

終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。

●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛


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