- お葬式の知識
雛人形の移り変わりと祭壇の移り変わり
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日本人の死生観の中で、世界の常識の中では類を見ない事例として
「美しい死に方」を求めるというものがあります。
昔から人は死を重んじ、立派な死に方をしたいと願っていました。
単に文字を書くという行為を書道に、単にお茶を入れることを
茶道といった芸術にしてしまう日本人は武士道の中で単に死ぬことに
美を追求して、「切腹」という作法を生み出しました。
切腹は誰でも出来る死に方ではなく、社会的身分の高い人にしか
許されていない死に方で、罪を犯した人でも庶民は討ち首、磔(はりつけ)
といった刑罰でしたが、身分の高い人は「切腹」が許されたのです。
同時に「畳の上死にたい」という願望がありますが、日本では
江戸時代初期までは野垂れ死にが普通だったのです。庶民にとって
畳の上で死ねるなんて夢のまた夢。なんとも贅沢な願望なのです。
現代の日本において野垂れ死になどほとんどありません。
事件・事故・災害に巻き込まれての悲惨な死に方は無くなることは
ありませんが、多くの場合は安らかな場所で最期を迎えることができます。
これを当たり前と思わないで頂きたいと思います。日本という国の
文化レベルや経済レベルが高いからこそできていることなのです。
現在も多くの発展途上国では野垂れ死には普通のことで、路上に屍が
放置されていても誰も見向きもしない国もあるのです。
どうすれば、美しい死に方ができるのか?
答えは「正しく生きること」です。
美しい死に方をした人は「正しく生きてきた」人が多いのです。
葬儀の現場で出会う悲惨な死に方をした人の一生を見つめてみると
何かを間違って生きてきた人が圧倒的に多いのは偶然の一致ではない
ことは確かです。
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株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役
1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎えた。
代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。
一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。
終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。
●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛
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