- お葬式の知識
雛人形の移り変わりと祭壇の移り変わり
3月3日の桃の節句には、雛人形を飾った方が多くいらっしゃるでしょう。 女の子の健やかな成長を願って雛...
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コロナ禍でのお葬式は従前のお葬式の形態から大きく変化して
しまいました。密を避けるという名目の下、弔問の意思のある方なら
誰でも参列の出来るお葬式が大きく減少し、親族も含めて会葬者を
何らかの制限をかけたお葬式が大半を占めるようになって
しまいました。
結果的にお葬式の規模がコンパクトになってしまっており、
お葬式を行う会場も大規模なところが人気が無くなりました。
「家消費」・「巣ごもり需要」という言葉もメディアが頻繁に
取り上げる昨今ではお葬式の会場も自宅を選ばれる方が
実はじわじわと増えているのです。
葬儀会館でのお葬式が人気になったのは、自宅の
キャパシティーを超えるお客様の対応をしなくて良いということや
手間いらずといった理由もあるのですが、「プライバシーの確保」と
いう観点から葬儀会館を選ばれる方は潜在的にも
顕在的にも多いのです。
自宅でのお葬式が増えてきた理由としてこれまではプライバシーを
気にしていた方々がコロナ禍でお葬式にお客様を呼ばないので、
自宅でお葬式をやっても構わないと思われる方が増えている
と思われます。
元来、入院生活が長い患者さんは特に自宅に帰りたいと思いながら
お亡くなりになるということも前提としてあり、ご遺族の感情としても
出来れば自宅に連れて帰りたいと願望があるのです。
今後はコロナ禍での一過性のブームなのか、トレンドなのかは
見極めて行かなければなりませんが、葬儀が小規模化していく
中では一定レベルは今後もご自宅で葬儀を希望されるお客様は
増えていくと考えています。
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株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役
1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎えた。
代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。
一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。
終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。
●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛
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