7秒のおじぎにこだわる

フューネでは、朝礼はじめ、会議の前の礼を「7秒間」行います。
お辞儀の角度は45度。
これを「最敬礼」と言い「敬礼」の30度、「会釈」の15度と比べると最も深いお辞儀です。
最敬礼の秒数には特に厳格のルールはありませんが、クレームの処理をするときに7秒以上のお辞儀をすることで、相手に誠意が伝わりやすいともいわれています。
フューネが日頃から「最敬礼で7秒」にこだわっているのは私たちのお辞儀は「故人様」に対してになるからです。
故人様にこれまでの人生を生きてきたことに対する敬意をカタチで表すのには最敬礼が適切だと考えます。
通常のお辞儀は「4秒」くらいがテンポも良く、仰々しくもないので適切な秒数だと言えるのですが、私たちのお辞儀はそれよりも深く長いものです。
儀式の中では「7秒間」という時間は決して長く感じることもなく、お客様には違和感なく受け入れられています。


さて、社員全員が一斉にお辞儀をする時に一番大切なことは「揃っている」ことです。
お辞儀が揃うことで心が一つになり、美しくお客様に安心感を与えられるのです。
フューネの社員全員のお辞儀が揃うまで、私たちは「7秒間」にこだわってひたすら練習をするのです。
朝礼は恰好の練習の場であり、号令をかけずとも7秒の最敬礼ができるように日々訓練を実施しているのです。






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三浦 直樹

株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役

1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎えた。

代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。

一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。

終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。

●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛


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