プロの言葉

プロの言葉は重たいものです。

例えば、腫瘍が見つかった時医者が「良性」というか「悪性」

と言うかによってその人のその後の人生が大きく変化してしまいます。

また、自分自身が不安ででも、医者から「大丈夫」と言って頂ければ

本当に安心するものです。




その道を極めているからこそ、重みのあるプロの言葉であるはず

ですが、経験の足りない人や、プロになりきれてない人の言葉は

かえって大きな混乱を招くものです。

やはり、プロという言葉の裏側には「権威」とか「経験」とかと言った

受け手が尊敬するような何かを兼ね備えていなければなりません。




長年、葬儀という仕事に携わってきて思うのはお客様がもう少し

私たちプロのアドバイスを聞いてくれたら、もっとうまくいったのに

と思うお葬式ばかりです。

前提としてお客様自身の葬儀に対する想いがあり、それを実現する

為には葬儀のプロの言うことをすべて聞くということはありえないの

です。どうしてお客様がアドバイスを聞いてくれないのかと振り返って

みれば、やはり、お客様との信頼関係が構築できていない

からでしょう。

言葉の重みが発揮できるのは双方の信頼が大前提です。




お客様が葬儀社に対して持っている「悪徳」などのマイナスのイメージ

もまた言葉の重みが軽くなる要因でしょう。

ほとんどの葬儀社が善良であるし、優秀なのですが、一部の同業者の

お客様に対する態度が言葉の重みを軽くしてしまうことに繋がります。



葬儀の仕事に携わる私たちの言葉が「プロの言葉」としてお客様に

認めて貰えるように私たちは精進していかなければなりません。








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三浦 直樹

株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役

1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎える。

代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。

一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。

終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。

●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛


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