自分のテーマ曲

葬儀でのヒット曲にコメントを書き込みいただいた

通りすがりさん  ボストンスポーツ 武蔵さん

おにくやさん 三好のポンちゃん シモムラさん

ありがとうございました。

人生の節目、節目に必ず自分自身のテーマ曲が

あると思います。

お葬式では、亡くなったその人のテーマ曲で

お別れのお手伝いをすることをフューネは大切に考えています。

みなさんは自分のテーマ曲をもっていますか。

先日、歌番組を見ていたら、ベストヒット歌謡祭最優秀新人賞に輝いた

新人歌手「RSP」が歌う「Lifetime Respect -女編- Limited 」を初めて

聴きました。2001年に大ヒットした三木道三の「Lifetime Respect」の 女性版だそうです。

「一生一緒にいてください。」

この歌詞、結婚式の定番ソングとしては有名になりましたが、

2001年当時、三木道三が

「結婚式だけでなくお葬式で好きな人が亡くなったら歌ってほしい」

とインタビューに答えていたことを「RSP」が女編を歌っているとき

ふと、思いだしました。

「そうだ、たしかに自分の愛する人が亡くなった時に

この曲でお別れしたら素敵だな。」なんて思いました。

「Lifetime Respect」に限らず結婚式の定番曲も

実はお葬式にはぴったりなのかもしれません。

ただ、フューネのお葬式で 「Lifetime Respect」が

流れたことは一度もありませんが。






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三浦 直樹

株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役

1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎える。

代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。

一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。

終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。

●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛


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