四季が二季になっていくように葬儀も2極化しています。

地球温暖化の影響により、熱い夏と寒い冬の季節が伸びて日本の四季がまるで夏と冬しかない「二季」になりつつある現状はとても危機を感じます。
短すぎる春と秋が近年の気候の傾向であり、四季を愛でる国民性の日本人にとってアイデンティティーを否定されている気持ちです。
雨季と乾季しかないような国にならないことを願いたいものです。


お客様が求めるお葬式も「2極化」がますます進んでいるようになってきました。
こだわりを持って心に残る儀式を望むお客様の層と無駄なものをとことん省いてとにかくコスパ・タイパの良いものをの望むお客様の層との二極化です。
東京では儀礼式を行わないいわゆる直葬と呼ばれるお葬式の比率が50%近くあります。2000年代初頭より年々増え続けてきた直葬を望むお客様の数がここ最近伸びなくなってきました。
つまり、心に残るお葬式を望むお客様と直葬を望むお客様の数が半々になっているのです。
おそらく、この傾向はしばらく続くと思われます。
また、まだまだ直葬の割合が50%まで到達していない地方都市においても、50%を境に伸びが止まるはずです。


2極化というものは端的にいれば、どちらかに付くということです。
どちらともいえないというものが段々と無くなっていくでしょう。
「感動葬儀。」を提供するフューネにとって、直葬の増加は正直脅威ではありますが、これからも「感動葬儀。」を望むお客様から一番最初に指名される葬儀社であり続けることが、フューネの存在価値であり、このことはどんな時代になっても変わらない普遍的なことなのです。








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三浦 直樹

株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役

1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎えた。

代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。

一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。

終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。

●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛


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