- お葬式の知識
四季が二季になっていくように葬儀も2極化しています。
地球温暖化の影響により、熱い夏と寒い冬の季節が伸びて日本の四季がまるで夏と冬しかない「二季」にな...
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世界に誇る長寿の国である日本ですが、
日本人の死因のベスト5は
1位 悪性新生物(ガン)
2位 心疾患
3位 脳血管疾患
4位 肺炎
5位 不慮の事故
天寿を全うしたと表現されるいわゆる寿命まで生きた証である
死因の老衰は第6位なのです。
長寿の国としてはいささか順位が低いように思いますし、
逆に言うと誰もが願う理想の死に方はなかなか難しいものです。
老衰でお亡くなりの方のご遺体は軽く小さいのが特徴です。
本来、人間の最期は骨と皮だけになっていくのです。
生前にお元気だった頃よりも随分を軽くなってしまうのですが、
お身内の方が発する
「こんなに軽くなって・・・・」
という言葉には悲しみの中にも最後まで生き抜いた故人に対する気持ちが
込められていて、私の好きな言葉というより、理想的な死がそこには
あるような気がします。
お葬式の現場では重たいご遺体に遭遇することが多いのが現実です。
現役バリバリの方の不慮の事故や自殺。
薬の副作用で身体が膨れてしまっているご遺体などなど。
結果的にお棺は重たくなるのです。
お棺が軽いということは言ってみれば、寿命まで生き抜いた
一つの勲章みたいなものだと思うのです。
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株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役
1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎えた。
代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。
一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。
終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。
●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛
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