- お葬式の知識
雛人形の移り変わりと祭壇の移り変わり
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フューネのお葬式では祭壇の前に、よく水をお供えしています。
お墓やお仏壇の前にもご先祖様に対してお水をお供えすることは
あるのですが、本来は祭壇の前にお供えするお水はお亡くなりの
大切な方が喉が渇かないようにという意味合いがあるのです。
しかしながら、フューネのお葬式でお供えする水は水道から蛇口を
ひねって汲んだお水ではない場合があるのです。
時には海の水・そして川の水であったりします。
フューネの本拠のある豊田市から海までは最短でも30kmも離れて
いるのですが、時として葬儀の担当者がわざわざ汲みにいくことも
あるのです。
川の水も同様です。
お亡くなりになられた方にとって思い入れのある場所のお水を
お供えすることはもしかしたら、お客様にとってどうでもよいことかも
しれないのですが、フューネの葬儀の担当者は自発的に
「水をわざわざ汲みに行く」という行動をすることがあるのです。
お客様に説明し、お供えすること大抵の場合は喜んでいただけます。
しかし、お客様の承諾も得ずに勝手にやっていることも事実です。
そして、勤務時間・勤務時間外に限らず担当者が「良い」と思って行動
しています。
水に限らず、お亡くなりになられた方がお好きであった食べ物などが
わかると、わざわざそのお店まで行って買ってくることもあります。
それが、市外のお店であっても可能な限り行ってしまうのです。
「感動葬儀。」の原点は「行動」だと社員に教えています。
「行動」すること、お客様のことを思ってまずは動いてみることが、
その心意気にお客様は感動をして頂けるのです。
心の無い上っ面だけのナレーションやお悔みの言葉よりも
「行動」すること。
人は動いて初めて誰かの心を震わせることができるのです。
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株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役
1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎えた。
代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。
一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。
終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。
●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛
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