- お葬式の知識
四季が二季になっていくように葬儀も2極化しています。
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今年も元旦からお通夜があり、お正月だからと言って人の死が
亡くなることはないことにこの仕事をしていると毎年のように
気づかされます。
生まれて来ることも、死んでいくことも季節を選びませんが、
お葬式の日取りというものは選ぶことができるのです。
年末からお正月にかけてお亡くなりになられると、お葬式の日取りを
正月の三が日を避けて4日にすると言ったご要望を頂くことが多く
あります。自分たちの近親の家族の都合よりもお葬式に参列をされる
ご近所の方々や会社の方々のことを思っての配慮があるからの
日程のご要望なのです。
結果的に年越しのお客様やお亡くなりになられてからの長期的に
ご遺体の処置をすることは年末年始の葬儀社としての毎年の風物詩
でもあるのです。
ところで、近年では日延べの日程を選択をせずに元旦にお通夜を
することに抵抗のないお客様が増えています。
「お正月だから」ということに抵抗が無くなってきている
ことも理由の一つですが、「家族葬だから」という理由も
大きな理由の一つなのです。
家族葬は正月のお葬式さえも抵抗なくなっていく人が増える
要因の一つなのです。
近所の方々や会社の関係者などへの配慮が必要なければ、
これからぼお葬式は年始に集中することが少なくなっていくはずです。
元旦からお通夜ということが今後も増えていくはずです。
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株式会社 FUNE (フューネ)代表取締役
1975年、愛知県豊田市生まれ。
2005年、株式会社FUNE (フューネ) の代表取締役に就任。
(株式会社ミウラ葬祭センターが社名変更)
2代目社長として経営回復、葬祭関連事業の 拡大を図る。
2024年、創業70周年を迎えた。
代表就任以来「感動葬儀。」をテーマに掲げ、サービスの向上に努めた結果、2011年には週刊ダイヤモンド誌調査による「葬儀社350 社納得度ランキング (2月14日発売)」で全国第1位に。
一方、 葬祭業者のための専門学校「フューネ クリエイトアカデミー」を設立するなど、葬祭の在り方からサービスに至るまで、同業他社への発信を続ける。
終活のプロ、 経営コンサ ルタントとしても全国で講演多数。
著書に『感動葬儀。 心得箇条』(現代書林)、『間違いだらけの終活』(幻冬舎)、『2代目葬儀社社長が教える絶対に会社を潰さない事業承継のイロハ 代替わりは社長の終活』(現代書林)がある。
●好きな食べ物:和牛
●嫌いなもの:イクラ・泡盛
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