ホーム > オリジナルプラン > 散骨『海へ還りたい』
1991年10月に三浦半島沖、相模灘中央部で、「葬送の自由をすすめる会」により、日本で初めての自然葬(散骨)が行われました。
法務省は、「刑法第190条の遺骨遺棄罪の規定は、社会的習俗としての宗教的感情などを保護するのが目的だから、葬送のための祭祀で、節度をもって行われる限り問題ではない」という公式見解。
厚生省も、「墓埋法は1948年(昭和23年)の戦後の混乱期に、でたらめな土葬で伝染病が広がるのを防止するために生まれた。海や山に遺灰を撒くようなことは規定しておらず、したがって、この法律は自然葬を禁じたものではない」との見解を示しました。
安田睦彦[やっぱりお墓にはいりますか]より抜粋
~海に還りたい~ のご案内
一.開式の言葉
一.読経(僧侶同伴時)
一.お別れの辞
一.全員で最敬礼(汽笛)
一.散骨の儀
一.お見送り(汽笛)
一.閉式の言葉
一.時計回りに旋回ののち帰航
今後も「葬送の自由」という基本理念のもとで、多様な葬送の形が実現できますように、企画提案いたし、サポートさせていただきます。
散骨についてのQ&A
Q:遺骨をどのような大きさにして散骨するのか?
A:2mm以下に細かく砕く。遺骨の原型を無くすということは重要であり、遺骨の一片が事故や犯罪との見方にもなりかねない。具体的な方法については、当社でお手伝いいたします。
Q:遺骨を散骨してしまったら、残された者はどこでお参りしたらよいのか?
A:遺される人にとっては、「心の拠り所になるような墓標がほしい」という話をよく耳にします。故人の好きであった海への散骨ということであれば、その遺骨の一部を散骨すれば良いのであり、従来のお墓への納骨に加えて考えれば良いのです。散骨を含め、お墓については、様々な状況があらわれている21世紀の始まりです。当社では、遺される人とのつながりをも含め、散骨だけでなく「死後の住処」全般について考えていきたいと思っています。